飼育小屋少女 無料ネタバレ【犯され続ける少女】
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飼育小屋少女
新任教師である俺は
とある地方の学校へ異動になった。
そこは都会でも
ど田舎でもない街のどこにでもある
普通の学校。
ただ1つだけあることを除けば。
その学校の飼育学校で
俺は彼女に会ったのだ。
登校初日、
俺は同僚の女子教師に
学校案内してみてもらっていた。
校舎はこんなものですね。
次は中庭に行ってみましょう。
用具の外には
飼育小屋くらいですが。
校庭には生徒たちが
無邪気に遊んでいてのんびりとした。
雰囲気が満ちている子供たちは
新しい先生に興味津々で
遠巻きに見てくるのが分かった。
「ふふふ若い先生が来るって
みんな楽しみにしていたんですよ。
「ここが飼育小屋ですね。」
少し広めのごく普通の飼育小屋。
その前で彼女は立ち止まる。
どんな小動物がいるのか
中を覗き込むと!!!
「な、なんと!!」
「これは一体!?」
「女の子がこんなところに!!」
「何も驚いてんですか?
そういえば都会では珍しいんでしたね。
ただの動物ですよ。
確かに人間にいていますが、
これは人間ではなくこの地方によくいる
動物なんですよ。」
と言うのだ。
人間にそっくりな。
そんなことあり得るのだろうか
女教師は普通で
その言葉に妙な説得力を持たせていた。
飼育小屋の前で
俺が戸惑っていると
生徒たちが近寄ってきた。
「先生!
ほらミミにこれあげて!」
こんなくず野菜動物の餌じゃないか!
生徒もこの状況に疑問抱いていないようだ。
ミミはペット様なので
少女が柵の手前まで寄ってくる。
人間ならこんなもの食べるはずがない。
恐る恐る少女に餌を近づけるすると
彼女は無邪気な笑みで
俺を見つめ返してきた。
ニコ?
その瞬間鼓動が高ぶった。
反射的に彼女に恋をした。
女教師に促されるまま
小屋を後にした。
「あの子に気に入られたみたいですね。」
気がつくと何故か俺は
女教師の仕事である
飼育小屋担当手伝わされる話になっていた。
釈然としないまま
俺はそれを受け入れてしまう。
あの笑顔が頭から離れなかった。
そして翌朝。
きゃんきゃん!
ジュブジュブ!
ネチョネチョ!
騒がしい生徒が
女教師の声の中に
小動物の鳴き声のようなものが混じっている。
胸のざわつき覚え
急ぎ声の方向かった。
そこでは!!
ねちょねちょ
少女が獣に犯されていた。
「これは一体!!??」
「おはようございます先生。
そういえば言ってなかったですね。
この小屋ではオス2匹飼っているんですよ。
昨日は散歩で外に出ていましたが。」
家そうではなくて!
早く止めないと!!
「あー。
交尾のことですか。
確かにミミはまだ小さいですが
メスはこの子しかいませんし
雄が発情期だからさせてあげないのもかわいそうでしょう。」
彼女はまたも普通。
女教師は少し呆れ顔で
生徒たちは行為の意味が分かっていないのか。
キャッキャとはしゃいでいる。
俺だけが異常に絶句していると
もう1匹のオスが少女に近づいてきた。
そして少女の口にペニスを入れたのである。
あら。ポチったら待ち切れないみたいねー。
ポチと呼ばれた獣は
少女の口に自分のペニスを無理矢理ねじ込んだ。
少女の声から苦しそうな声が漏れる。
少女は今フェラをされているのである。
両方から責められる少女。
ハハハポチのやつ入れるところ間違ってるぞー!
そこじゃ赤ちゃんできないのに!
あれも意味があるのよー。
発情をさせて妊娠させやすくしてるのよー。
理科の実験でもしているかのような
女教師たちの声がぼんやりと耳を通り抜けて行く。
後ろのオスの動きが激しくなり
やがて腰をみっちり押し付けた。
その激しさに少女の小さな子宮に
大量の精子が注ぎながされる。
そして口の方でも少女の喉奥に
精子が排出される。
やがて少女の苦しげな声が
一瞬途切れ、次にゴクゴクと喉が鳴らされた。
続けざまに雄が少女の子宮に精子を放つのである。